GT62006-02-27

今日はメルパで「県庁の星」を観てきました。内容はエリート県庁職員がプロジェクトで地元のスーパーに派遣され、四苦八苦する物語なのだが(かなり適当だな、、、)、主人公の
県庁職員が派遣されたスーパーの建物どこかで見たことがあるなと思ったら、これ、うちが
通ってた大学の近所にあった天満屋ハピータウンじゃないか。いやなつかしい(先月に行ったじゃんか)3年や4年の時よくここに暇つぶしに来てたな、ケンタッキーだったところが
劇中ではたこ焼き屋になってるし。てかあんな田舎町に(市なんだけどね)織田裕二と柴咲
コウがきてたなんで信じられねぇぜ。
他に思ったこととして、
・市民オンブズマンって他にやることないのか?(○○建設反対!と県庁に押しかけたり、
 主人公の県庁職員の派遣先に来て、あら探ししたり)
・枕持った婆さん。眠れないから取り替えてって、レシート持ってなかったら交換は駄目
 だろ。(あの婆さんただ息子自慢とタダでお茶のみに来てるだけでは)
・あの査察官の服装、他の客を不安にさせないか?(なんか歩き方が、、)
・あの女性知事は飾りか?(県議会議長が前向きに検討すると言って、改革の報告書をゴミ
 箱に捨てる事に対してきつく言ってないし、てか言おうともしてないか)

そういうことを含めても結構面白かったね、DVD化が楽しみだ。